変わり種のカップ麺はどうなってゆくのだろう

近頃、変わり種のカップ麺が増えている。

そんな矢先、また。夫が珍しい新商品(多分、限定発売)を見つけて買って来た。
「お前、納豆が好きだろう!」
得意げに、手提げビニールから取り出したのは…”納豆やきそば”

「ウ〜、エ〜!!!」
幾らなんでも、ちょっと。それ…は。

実は、バレンタインデー前後に発売されていた”チョコレートやきそば”これも、物好きな夫が買って、まだ置いてある。しかも、夫が敬愛するYou Tuberさんが、動画中、そのチョコレートやきそばを、他社の物と食べ比べしていた。夫は、その動画を見るなり、大興奮し、感化されていた。

わたしは絶対、そういうネタっぽい、変わり種のカップ麺、お菓子でさえ買わない。

なぜこうも、カップ麺は次々と、スイーツ系やくさい系を麺と合わせようとするの?勝手な予測だけど、多分、開発デスクにスイーツネタとくさいネタのストックがもう20くらいは眠っているんじゃないの。だけど、もう。ここまで来たら、あとはドリアンとくさやくらいしか、顧客の気を引けないのでは無いだろうか?

それにしても。開発する方だって、鼻がまがる思いで。それこそ必死で、作らなければならないだろう。

わたしは、くさやもドリアンも食べた事はおろか、近くで見た事すら、無い。

子供の頃、一度、表から臭って来る何とも言えない芳香に
「何か死んでるんじゃない?」
とすら思った。母に『くさやだ』と教えられるまで。

駄目、イヤ、絶対。くさややきそばだけは。
なれ寿司?駄目。無理。

しかし、夫みたいな人ならノリで買って来てしまうだろう。

残念ながら、’駄目’って思われる物ほど、案外面白くって、クセになってしまいがち。怖い。イヤよね。でも、大の大人達がこぞって、面白麺を研究する会社。どんな会社。楽しそう。ミュゼ 電話 未成年